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そのオンライン家庭教師、近所に校舎があるかもしれません

オンライン家庭教師なんだから、ネットの中だけの会社でしょ。——わたしもそう思っていました。

ところが掲載している63の提供形態を数えてみたら、校舎を持っている社が23自宅への訪問指導もしている社が19ありました。オンライン専業だと確認できたのは、16社です。

この記事で分かること(掲載63社を数えた結果)

  • 校舎を持っていると公式サイトで確認できる社が23社。訪問指導もしている社が19社
  • 校舎も訪問も無いと確認できた「オンライン専業」は16社
  • 校舎と訪問の両方をやっている社が6社ある
  • 対面もやっている社では、料金や振替の案内がオンライン用と対面用で別のページに分かれている。どちらを読むかで条件が変わる
この記事の目次
  1. オンライン専業と確認できたのは16社でした
  2. そうすると、どのページを読んでいるかが効いてきます
  3. 編集部がこの項目を持っている理由
  4. 校舎がある社・訪問もしている社の一覧

オンライン専業と確認できたのは16社でした

まず内訳です。この2つは、掲載社ぶんほぼ全部を確かめられている数少ない項目なので、 珍しく「◯社中◯社」と言い切れます。

校舎がある

あり
23
無いと確認
34
出典に記載なし
1
未確認
5

訪問指導もしている

あり
19
無いと確認
16
出典に記載なし
28
未確認
0

ここで1つだけ注意を。訪問指導のほうは「出典に記載なし」が28あります。これは「訪問していない」という意味ではありません。公式サイトが訪問について何も触れていない、というだけです。当サイトが「無い」と書けるのは、その社が自分の提供形態をそう説明しているときだけです。それが16社。

おもしろいのは、校舎と訪問の両方をやっている社が6あることです。 教室にも通えるし、先生に来てもらうこともできるし、オンラインでも受けられる。1つの会社が3つの形を持っているということですね。

どちらがいいという話ではありません。対面の受け皿があるのは、合わなかったときの選択肢が増えるということでもあります。ここでお伝えしたいのは、次のことだけです。

そうすると、どのページを読んでいるかが効いてきます

対面もやっている社には、オンライン専用のページが別に用意されていることがあります。 料金も、支払い方も、振替の条件も、そちらに分かれて書いてあります。

つまり会社名で検索して最初に開いたページが、対面のほうだった—— これが起こります。そこに書いてある月謝や入会金は、オンラインの条件とは限りません。

口コミも同じです。「先生が来てくれた」「教室の雰囲気がよかった」という声は、 オンラインの話ではありませんよね。 同じ会社の口コミ欄に、両方が並んでいることがあります。

そして合格実績も、同じです。ページに並んでいる学校名は、教室に通っていた子のものでしょうか。それとも画面ごしに教わった子のものでしょうか。

見分け方は1つだけです

いま開いているページのURLと見出しに「オンライン」と入っているか。入っていなければ、その会社の全体の案内を読んでいる可能性があります。当サイトの各社のページでは、料金や振替などの項目ごとに、編集部が確認した出典URLをそのまま出しています。そこを開けば、どのページに書いてあった条件なのかが分かります。

編集部がこの項目を持っている理由

じつはこの項目、読み物のために集めたものではありません。編集部が自分の間違いを止めるために作った欄です。

以前、対面もやっている社の口コミを載せかけたことがあります。「先生がいらっしゃった」「体験でも来てくれる」—— 読み返して、これは訪問の話だと気づいて取り下げました。 当サイトが載せているのは、その会社のオンラインのサービスだけですから。

それ以来、対面や訪問もやっている社では、料金・支払い・振替を オンライン専用のページからだけ取ることにしています。 この欄は、そのときに「どの社で気をつけるか」を機械が判定するために要るものです。

同じ注意が、読者にもそのまま使えます。だから記事にしました。

校舎がある社・訪問もしている社の一覧

該当する社を並べます。候補から外すための一覧ではありません。公式サイトを見るときに、オンラインのページを開いているか確かめる—— それだけのための一覧です。

校舎がある(23社)

訪問指導もしている(19社)

校舎も訪問も無いと確認できた(16社)

校舎の有無を確かめられていない社が5、 訪問指導のほうが0あります。編集部がまだ見に行けていない、という意味です。