選び方ガイド
何時から受けられますか
オンラインなんだから、好きな時間に受けられるんでしょ。——わたしもそう思っていました。
受講できる時間帯を公開しているのは26社。 その26社の記載を並べたら、朝から開いている社と夕方からしか開かない社が、 きれいに分かれて出てきました。これ、料金より先に効く条件のことがあります。
この記事で分かること(掲載63社のうち26社を数えた結果)
- 受講できる時間帯を公開しているのは26社。32社はまだ編集部が確かめられていない
- 午前のうちから受けられると書いている社が6社。昼間に受けたい家庭には、ここが最初の条件になる
- 「24時間」と書いている社が3社。ほかに、時間そのものを講師との相談で決める社が5社
午前のうちから受けられる社が6社
まずここから見てください。学校に行っている時間帯に授業を受けられる社です。朝が動ける時間で、夕方には疲れてしまう。そういうお子さんは、実際にいますよね。
登校する前の時間から23時台まで、生活リズムに合わせて指導時間を選べる。
9:00~23:50まで1コマ50分の15時限。平日21時以降の遅い時間帯や休日の授業も可能。
朝10時から夜21時まで開校(校舎・曜日により異なる)。
曜日を問わず9:00〜23:00。
月曜日〜土曜日の 10:00〜21:55。25分区切りで自由に受講できる。
原則8:00から24:00まで。担当の講師と相談のうえ都合が合えば、その時間帯以外でも受講できる。
不登校のお子さんを見ている家庭なら、ここが決め手になることがあります。夜まで待たなくていい。生活のリズムを、授業のほうに合わせなくて済むということですから。不登校の生徒におすすめのサービスも別に並べているので、あわせて見てください。
「時間割から選ぶ」社と「相談で決める」社がある
並べていてもう1つ気づいたのが、決め方の違いです。コマが決まっていて、その中から選ぶ社と、先生との相談や予約で決まる社があります。
先生との相談や、先生が出した枠の予約で決まると書いているのが5社。
授業時間は教師と相談のうえ自由に決められる。昼間や深夜などの時間帯にも対応が可能としている。
講師がレッスン枠を開ければ基本的に24時間受講できる。世界中のどこからでも24時間365日受講できると案内している。
原則8:00から24:00まで。担当の講師と相談のうえ都合が合えば、その時間帯以外でも受講できる。
曜日・時間帯は担当講師と相談のうえ、希望に合わせて決める。
パーソナルは16:00〜22:50(7コマ)、自習は16:00〜22:00(6コマ)。曜日は月〜日で、講師が事前に出しているシフトの中から予約する。
どちらがいいという話ではありません。相談で決まるほうが融通は利きますが、その先生の空きしだいでもあります。 時間割があるほうは選択肢が固定されるかわりに、申し込む前に「うちの生活で通えるか」を確かめられる。ここは家の事情で決まるところですね。
「24時間」と書いている社が3社
24時間いつでも受講できる。
24時間365日いつでも受講できる。
講師がレッスン枠を開ければ基本的に24時間受講できる。世界中のどこからでも24時間365日受講できると案内している。
ただし「24時間受けられる」と「いつでも先生がいる」は同じではありません。上の記載をよく読むと、先生が枠を開けていれば、と書いている社があります。体験のときに「うちが希望する時間に空いている先生はいますか」と聞くと、そこがはっきりします。
公開している26社の記載をそのまま並べます
最後に全部です。書き方そのものが、けっこう違うのが見えると思います。 分単位まで決めている社もあれば、一言で済ませている社もあります。
平日16:00〜22:00、土曜11:00〜21:00、日曜11:00〜18:30。毎週水曜日は休校。
21時以降の受講もできる。
24時間いつでも受講できる。
登校する前の時間から23時台まで、生活リズムに合わせて指導時間を選べる。
24時まで(公式トップページの表記)
9:00~23:50まで1コマ50分の15時限。平日21時以降の遅い時間帯や休日の授業も可能。
24時間365日いつでも受講できる。
朝10時から夜21時まで開校(校舎・曜日により異なる)。
月曜〜土曜の 16:20〜/17:55〜/19:30〜 の3つの時間帯。
オンライン自習室の営業時間は月〜金18:00〜22:00、土日13:00〜22:00(東大生が常駐)。校舎スタッフの滞在時間は毎日13:00〜22:00。
曜日を問わず9:00〜23:00。
授業時間は教師と相談のうえ自由に決められる。昼間や深夜などの時間帯にも対応が可能としている。
受けられる時間帯の記載は無いが、時間帯・科目・回数を月単位で変更できると案内している。
月曜〜土曜。13:00〜14:20/14:30〜15:50/16:00〜17:20/17:25〜18:45/18:50〜20:10/20:15〜21:35 の6枠。
講師がレッスン枠を開ければ基本的に24時間受講できる。世界中のどこからでも24時間365日受講できると案内している。
月〜金 16:00〜18:00、19:00〜21:30の間で60分単位(祝日も開校)
火〜土の11:00〜21:00(土曜のみ19:00まで)。
月曜日〜土曜日の 10:00〜21:55。25分区切りで自由に受講できる。
午後1時〜午後11時。土日祝も対応。
平日17時〜23時が中心。講師によっては17時以前や土日も可
早朝・深夜の指導にも対応し、海外からは現地時間に合わせて受けられると案内されている
22時以降でも早朝でも受講できる。土日の指導も可能。
原則8:00から24:00まで。担当の講師と相談のうえ都合が合えば、その時間帯以外でも受講できる。
質問は時間帯を問わず送れる(「質問はどんな時間でも(朝でも真夜中でも)遠慮せず送ってください」「東大生に365日質問し放題」)。
曜日・時間帯は担当講師と相談のうえ、希望に合わせて決める。
パーソナルは16:00〜22:50(7コマ)、自習は16:00〜22:00(6コマ)。曜日は月〜日で、講師が事前に出しているシフトの中から予約する。
受講できる時間帯を確かめられていない社が、まだ32社あります。事業者が公開していないという意味ではありません。こちらがまだ見に行けていない、という意味です。このほかに、公式サイトを確認したけれど記載が見当たらなかった社が5社あります。気になる社があったら、体験の申し込みで真っ先に聞くところです。時間が合わなければ、ほかがどれだけよくても続きませんから。